海上輸送モーダルシフト推進検討会の設置
海上輸送モーダルシフト推進検討会の設置
・昨年10月、海上輸送(フェリー、RORO、コンテナ船等)へのモーダルシフトの一層の推進のため、関係事業者をメンバーとする検討会を設置  
〈検討事項〉1. 船舶建造と港湾埠頭整備等との連携の推進        
      2. 海運事業者が荷主等へ海上輸送の特性をアピールする方策        
      3. 事業展開・行政運営のために必須な統計データのあり方
《今後の取組み》
 1. 船舶建造と港湾埠頭整備等との連携の推進
【課題】港湾整備と海運事業者による船舶建造のスケジュールが整合しないケースが存在するため、効率的な施設整備に向けた海事・港湾の連携による各事業者のプロジェクトへの支援が必要

ex.

船舶の大型化、新規航路の開設、寄港地の追加等に際し、大型化に対応したバースの延長・拡充や荷役の効率化のためのダブルデッキ対応荷 役施設の設置等が必要

・事業者ニーズの把握
(事業者単位のヒア)
・関係諸施策との連携 等
・事業者ニーズの把握(港単位のヒア)
・地方整備局、港湾管理者等との調整
・事業者を交えた地元連絡会の開催 等

 2.海運事業者が荷主等へ海上輸送の特性をアピールする方策
【課題】海上輸送の荷主は運送事業者であることが多いため、メーカー等の実荷主、経済団体等に対し直接PRが出来ないか         
     ○省エネ法に基づくCO削減計画に貢献する海上輸送サービス
     ○3PLとの連携による輸送サービス
地域単位で、荷主・経済団体等を含めた協議会等の場においてPR
 3. 事業展開・行政運営のために必須な統計データのあり方
【課題】フェリー、RORO船、コンテナ船の総輸送量、コンテナ個数、
    シャーシ台数等を把握するための統計データの統一化
                 
    ○実務担当者で構成するWGにおいて、統計単位の統一化に向けた検討を実施
各地域においてモーダルシフト推進に向けた具体的な取組みを展開

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